アナログ人間の大好物「付箋」の管理を考える①【フリーライター51日目】
はい、手帳・付箋大好き人間です(`・ω・´)キリッ
ライターになってから手紙やTO DOメモで付箋を使うことが多くなったのですが、付箋って意外に減らないですね。100円くらいで買った付箋、3ヶ月くらいもっています。「付箋もったいないから、いざというときのためにとっておこう(´・_・`)」なんて考えはいりません。使わないほうがもったいないです。付箋は売るほど世の中にあるからだいじょうぶです(笑)
さて、わたしもたくさん付箋を使っているのですが、大きく2種類あります。
①ちょっとしたメモ用
TO DOを書き込んだり備忘録だったり、小さくてシンプルで使い勝手がいいので、パッと書いてパッと貼っています。
校正中に「あれ?これってどうだったかな?」と気になったところをメモして貼ったり、確定していない予定を書いて貼ったりするので、手帳といっしょに常に持っています。
②手紙や伝言、クライアントからの依頼をまとめるちょっと大きめな付箋
こちらは、「書こう」と思ったときにしか使わないので、オフィスに置いてあります。「大きい付箋がないぃぃぃぃい!!!!!」と困ったことは特にありません。
こーんなかわいい付箋や、
お手紙にぴったりな、中身が見えないようにする気づかいメモや、
ちょっと話題になった、「暮らしのキロク」のムービー・レストランなど
いろいろ持っていますヾ(*・∀・*)ノ゙
では、それぞれの私流管理法をまとめていきます。
今回は、①ちょっとしたメモ用の収納法です。
手帳のおともになっている付箋の収納
ずばり、厚紙に貼って手帳のポケットに入れるだけです。
私は切り離し可能なメモパッドの裏表紙の厚紙を使いました。A5サイズだったので、少し小さく切るだけでほぼ日手帳カズンにぴったりでした。
裏にA4の紙を貼り、厚紙に沿って切ります。
表にはお気に入りの柄やキャラクターの紙を貼って、同様に厚紙に沿って切りましょう。
100均(セリア)にもこーんなおしゃれな紙が売っていますよ(*´꒳`*)
私はあるプーさんグッズの梱包に使われていた紙を貼りましたヾ(*・∀・*)ノ゙
(きたむらは大学でプーさんの翻訳論を研究するくらい原作プーさんが好きなのだ!)
はいっ、完成でーす
プーさん……きゃっわいぃぃぃぃいヾ(*・∀・*)ノ゙♡♡♡
ほぼ日手帳の場合は、表のポケットに入れるのはちょっときついですが、裏なら余裕です。ポケットに入る部分に付箋を収納すると、めくれたり汚れてしまったりするので、それ以外の場所に付箋をぺたぺた貼っていきます。
はいっ、こんな感じになりましたヾ(*・∀・*)ノ゙黒なので大人っぽくシックな仕上がりに。
ほぼ日手帳じゃない方も、紙のサイズを自由にカスタマイズできるので、ぜひぜひ作ってみてくださいねヾ(*・∀・*)ノ゙
次回は、「②手紙や伝言、クライアントからの依頼をまとめるちょっと大きめな付箋」の収納法です。ちょっとした工作です。